POLINVENT | USA

CIPP用透明キャリブレーションホース

Clearcal

硬化を目で確かめ、長距離施工をやり遂げる。

ライニングは新たな段階へ。より強く、より長く、よりスマートに。CLEARCALはSEとXTの2タイプを1つのプラットフォームに統合しているため、施工班はプロセスの考え方を変えることなく、長距離施工での効率性と補強構造による耐久性のいずれかを選択できます。

一般発売: Wednesday, February 11, 2026 at 7:00 PM CET
SE + XT製品ファミリー
Clearcal liner packet

統一された製品ファミリー

共通の運用思想に基づくCLEARCAL SE + CLEARCAL XT

SE適用範囲

DN70-DN150、施工延長最大300m(984 ft)

XT適用範囲

DN100-DN200、施工延長最大330 ft

対応硬化方式

UV/LED、常温、水を用いた硬化方式

Clearcal

キャリブレーションホース概要

ブラインドショット施工にもフルショット施工にも対応する設計。

CLEARCALは、日常的にCIPP施工を行い、アクセスが困難な現場でも安定した性能を求める施工チームのために開発されました。片側アクセスによる管更生(ブラインドショット)では、フルショット構成でも、ライナー端部に接着剤で接合して使用する場合でも、しっかりと機能します。その結果、圧力管理がより安定し、仕上がりがよりきれいになり、現場での手直し作業も減少します。

片側アクセスによる管更生(ブラインドショット)に対応

到達側が閉塞している、またはアクセスできない管路でも、CLEARCALなら1か所からの進入だけで管更生が可能です。フルショット施工のほか、ブラインドショットではライナー端部に接着剤で接合して施工できます。段取り面での妥協を抑えられるため、アクセス困難な現場に最適です。

施工業者がSEを選ぶ理由

高透明PVCによりリアルタイムでの目視確認が可能で、長尺の連続供給により長距離区間での段取り替えを削減できます。

施工業者がXTを選ぶ理由

補強縫製とシームテープ処理を施した構造により、堅牢性が重視される、より過酷で高い圧力が求められる施工に対応します。


タイプ選択

プロジェクトの圧力条件に合ったホース仕様をお選びください。

Standard Efficiency

CLEARCAL SE

管径範囲

DN70-DN150

施工延長

最大300m(984 ft)

材質

高透明PVC、シングル溶着またはダブル溶着を選択可能

段取り替えと廃材の削減を最重視する、日常的な長距離施工。

  • 反転・硬化中のプロセスを目視で管理可能。
  • 安定した取り扱い性で、大量施工にも対応する設計。
  • 長距離の直線区間での作業の連続性を重視。

Xtra Tough

CLEARCAL XT

管径範囲

DN100-DN200

施工延長

最大330 ft

材質

高耐久の補強縫製・シームテープ処理構造

ホースの堅牢性が絶対条件となる、高い圧力が求められる工事や過酷な条件下での施工。

  • より過酷な使用環境と高い負荷に対応する設計。
  • 対応するすべての硬化方式で、安定した硬化性能を維持。
  • 補強構造が、条件の厳しい現場セットアップでの施工班の作業を支援。

技術の柱

より長い施工延長と、よりきれいな仕上がりのために設計。

SEとXTは共通のエンジニアリング思想に基づいているため、どちらのホース仕様を選んでも、反転から硬化完了まで予測どおりの挙動が得られます。

特長 01

より長い区間

低摩擦の外面により、反転がしやすく、より安定した前進が可能。

特長 02

より速い硬化

高い分光透過率により、ホース壁を透過するUV-A光および青色光の浸透性が向上。

特長 03

よりスムーズな仕上がり

高周波溶着によりシーム(継ぎ目)の段差が小さくなり、完成時のフィン(ひれ状の突起)の発生を抑制。

特長 04

均一な膨張

低い開口圧の設計により、硬化前の扁平部の発生を抑え、形状の均一性を向上。

技術仕様

両タイプの現場向けスペック。

適用範囲と施工延長

SE管径範囲
DN70-DN150
XT管径範囲
DN100-DN200
SE連続長
最大300m(984 ft)
XT連続長
最大330 ft

構造と材質

SE材質
高透明PVC(シングル溶着/ダブル溶着を選択可能)
XT材質
高耐久の補強縫製・シームテープ処理済み生地
SEの重点
段取り替えの負担を抑えた、長距離での高い施工効率
XTの重点
高圧施工における耐久性と信頼性

硬化と施工

対応硬化方式
UV/LED、常温、水を用いた硬化方式
QA時の視認性
透明なSEのホース壁により、施工中に直接目視確認が可能
施工フローとの適合性
SEとXTは共通のプロセスに基づくため、施工班がタイプ間を容易に切り替え可能

対応硬化方式

CLEARCALシリーズ全体で、UV/LED、常温、水を用いた硬化方式に対応しています。

導入サポート

次回の導入に向けて、SEとXTの選定でお困りですか?

お客様の管径範囲、施工延長、硬化ワークフローに最適なCLEARCAL仕様をご提案し、より迅速な導入を支援します。

製品に関する重要事項

このページに掲載している製品情報は、一般的な情報提供のみを目的としたものです。性能は、用途、現場条件、運転条件、およびシステムを構成する他の要素との適合性によって異なります。Polinvent製品を他社製の機器、ライナー、樹脂、硬化装置、その他の構成部品と組み合わせて使用する場合は、その組み合わせについてPolinventの書面による承認が必要です。承認がない場合、適合性の確認はお客様の責任で行うものとし、システム統合およびプロジェクトの成果に関するリスクはお客様が負うものとします。必要に応じて、該当するSDS、TDS、および製品マニュアルをご確認ください。拘束力を有する仕様は、確定注文およびPolinventが提供する書面の技術文書によってのみ定められます。

プロジェクト情報

Clearcal 要件アンケート

現在の設備・体制、ご要望、優先事項をお聞かせください。いただいた情報をもとにお客様のニーズを把握し、目標に合わせたご提案をお届けします。

連絡先情報

Q3. 標準DN150の目標価格

Q4. 主な硬化方法(最高温度)

Q5. ブラインドショット(片側アクセス)施工

Q8. 新規サプライヤーを探す主な理由

Q9. 通常の発注方法

Q10. 意思決定プロセスにおける役割